レイ(Lei)-フラダンスの衣装
レイとは、ただの装飾品ではなく、フラのように
自然崇拝の心から生み出された。
自然に大きな力が宿っていると信じたハワイの人々は、
動物の歯や骨、貝や植物などの自然物でレイを作り、
自然を通して、
マナ(霊力)を身体に呼び込もうとした。
本来、魔よけや開運の目的で身につけられていた。
現在では特別な日にレイを贈るという習慣もある。
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レイとは、ただの装飾品ではなく、フラのように
自然崇拝の心から生み出された。
自然に大きな力が宿っていると信じたハワイの人々は、
動物の歯や骨、貝や植物などの自然物でレイを作り、
自然を通して、
マナ(霊力)を身体に呼び込もうとした。
本来、魔よけや開運の目的で身につけられていた。
現在では特別な日にレイを贈るという習慣もある。
かつてハワイの女性は上半身裸で過ごしていた。
しかし西洋人が渡った後、裸体を隠すために衣服を着せたとされている。
「muʻumuʻu」とはハワイ語で「短く切る」という意味を持つ。
西洋の女性のようなドレスでは温暖な気候にそぐわないため、袖や裾を
短くアレンジしたことが発祥とされる。
西洋化された後の王族が身に付けていた
長く裾をひくタイプのムウムウは ホロクー と呼ばれ、
短い裾のものは ホロ・ムウ と呼ばれた。
フラのレッスンでは、練習着として「パウ」と呼ばれるスカートをはく。
「パウ」とは、ハワイ語で「スカート」という意味。
パウスカートとは、ウエスト部分に何本かのゴムが入った、ボリューム感のあるたっぷりしたギャザースカート。
パウスカートの丈は身長に合わせるが、やや長めのものをはいてフラダンスを踊る方が多いようだ。
パウスカートの色は、とてもカラフルなものが多く、
柄もトロピカルな花柄模様からリーフ柄、
伝統的な柄まで色々なものがある。
二重のものもあるが、初心者はまずは一重のものを購入して、
ハラウのスタイルによって徐々に買い足すといいだろう。
ハラウによっては、制服があるところもある。
また、カヒコのパウは本来樹皮を叩いてなめした布地
カパ から作られており、メリーモナークフェスティバルなどの
衣装で見られることもある。